アーナーパーナー・サティ記録

安穏に対する執着も苦になることに気づいた。安穏も握りしめずに手放す。
首・肩の緊張とそれを苦と感じる感じ方を分けられた。
各ステップの文言の後に毎回決まった体験が自動的が起こるのはいいのだろうか?と思った。特に観察において。何かをイメージしているだけではないのか?