瞑想記録等

・「心の動きを鎮めながら」は「反応しないこと」ではないか。
・「心を喜ばせながら」は「反応から離れた安楽さ」ではないか。
・「離貪」で放逸に気づき、背筋がさらに伸びた。
・「滅尽」で、さらに安楽になった。
・手の重さを十全に感じられるくらいには肩・腕が脱力していた。
・「心の動きを見ながら」で集中に困難を感じたので、9呼吸、仏随念をして推進力を得た。最近は特に「阿羅漢」に惹かれる。