拙さの分析

①拙さが周りに与えた影響が未来に自分に害となるのではないかという恐れ。
②未来にまた拙さに起因する悪行為を行ってしまうのではないかいう恐れ。
③拙い自分を厭う気持ち。
④拙さを(無理なのだけど)フォローしてもらえなかった周囲への失望・孤独感(これは所謂甘えか…) ⑤巧みさを仕込んでくれなかった養育者への恨み・つらみ的な感情(微妙だ…)
⑥拙さが迷惑を掛けたのであれば申し訳なく思う気持ち(迷惑を掛けたかは微妙。しかしこの順番か…。善悪是非は別にして自己中心的だ…。)
⑦拙さもやむを得ない諸条件への無力感
⑧生への厭わしさ
⑨仏法から離れた時に起こるため、それへの或る種の気持ち。