「呼吸によるマインドフルネス」の進め方

自律訓練法の進め方に倣って、明らかな上達があれば、完璧さを求めずに、次のステップに進んでいる。
 理由等は以下の通り。
 ・そもそも師匠がいないので完璧の基準がない。
 ・後のステップに前のステップの内容が含まれている場合もあるように思われる。
 ・常にステップの1から復習し修練中のステップに入っているので、らせん状に上達している見込み。
 ・後のステップ入ってから、前のステップに関する気づきを得ることもある。