瞑想記録等

・聴く妄想と話す妄想が止まず、精進不足を感じたので、対策として、(1)次の瞬間に息が止む可能性があること、(2)その場合、転生というものがあるとして、転生先に納得できるだろうかということを考えた。その結果、精進を回復した。
・「手放す事を観察しながら」では、掴みに行きかけた時に引き返すような感覚があった。
・刺激が意味と結びつかないことは独善や無愛想を招来するのでは?と思った。 ※「ある一団の人々が共通して無愛想」というツイートを見ていたために得た気づき。
・ある属性がAで別の属性がBの人々に親しみを感じている事に気付いた。順序としては、親しみを感じている人々を、偶々ほぼ同時に思い浮かべたらそれらの属性が共通している事に気付いた。
・前者の属性がA以外で後者の属性がBの人が居れば、Bについて親しみを覚えている事がわかるが、その点は今は不明。非AかつBという人が存在しない可能性もある。いや、居た。しかし親しみよりは尊敬や畏敬を感じる。ということは、この親しみにとって属性Aは必須条件か。この親しみが他の人々への非親しみを導くのであれば、絶つ以外の方針はない。…?、いや、この親しみを拡げる方向もあるのでは?