瞑想記録

言葉化することによって得られる快への渇望(「語欲」)。
記憶しておきたいという欲望(「憶欲」)。
聴く欲(「妄聴」)。
想起→比較。
直前に観たプロセスをイメージで再現するプロセス。
「今」にフォーカスするためには感覚の向け先の微細な調整(力)が必要。
迷い(瞑想方法についてだけでなく諸々について)。
終了後に足首が固まっていることに気づいた。しばらく動かせず。痛みを感じた。 精進過多か判断がつかず、独りの制約を感じた。
腹部の感覚のラベリングは2桁前半程度の回数。
歩行瞑想が必要か?心を観るという意味では今の「瞑想」でもいいか?ここにも独りであることに由来する心のあり方。
感覚については腹部より鼻の方がはるかに覚え易い。
以上取り急ぎメモ。